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食用ココナッツオイルお肌に美容オイルとして使うメリットとデメリット [ココナッツオイル]

食用のココナッツオイルは、お肌の美容オイルとしてスキンケアに使えるんです。私は、オーガニックのバージンオイルを使っています。


【食用】トランス脂肪酸フリー!ココナッツオイル 454g



キッチンに置いてあるのですが、水仕事の後の手や指にも乾燥しないようお手入れしています。お風呂上がりには、脚マッサージのオイルとして活躍してくれます(*´▽`*)


メリットとデメリット 美容オイルとしてココナッツオイルを使う
美容オイルのメリットは!
・科学物質を使ってない安心感と低刺激お肌に優しい
・乾燥肌の方へスキンケアとしてお勧め
(寒い冬に、足のかかと肘の乾燥が防げて嬉しいです。暖かい夏の短いお出かけには、首や手など紫外線対策になります)


美容オイルのデメリットは!
・使い過ぎは、ニキビの原因になることがある
・化粧下地にむかない
(ファンデーションがよれるので、もし使うならお持ちの化粧水や乳液、又は化粧下地クリーム等とあわせて、極々少量で)


ココナッツオイルは低温圧搾法で一番搾りを選び有機やオーガニックの表示がある質がいいものがいいですね。これ以外ですと毛穴を大きく(;゚Д゚)するリスクが増えますから.....


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ココナッツオイルを食品で使う
食物で!
・お肉、お魚を焼くときに食用油として
・野菜スープ、クリームシチユーの洋風のコクと香り付けとして
(メニューによっては、香りが料理の味の邪魔をすると感じることがあるかと思います。徐々に試していくのが得策と考えます)


トレッシングで!
・生野菜のドレッシングとして
(私のお気に入りは、ココナッツオイルと塩麹をMIXしてサラダにのせて、いただきます)


飲物で!
・コーヒー、ココアに入れるクリームの代用として
(私の味覚では、紅茶や煎茶ほうじ茶は合わなかったので、もし試すのなら少量のお茶で試飲していくのがいいと思います)


私はモーニングコーヒーに入れるのがお気に入りです。フレーバー風~♪ココナッツの香りも一緒に楽めたりします。朝一番の定番の飲み方になりました(*´▽`*)


最後にココナッツオイル季節に左右される扱い方
ココナッツオイルは、暖かい季節の春夏は、”液体ほぼ透明でサラッ”として扱いやすくスプーン等ですくい、お料理やスキンケアのお手入れに取り分けやすく扱いやすいです。


しかし、寒い季節になるとココナッツオイルは”白く固まって”しまいます。扱いにくいです。そこで、寒い時期であれば、ココナッツオイルは口が広い容器がいいですね。様々なメーカーがありますのでボトル状のものやビンの入口が狭いものは避けた方がいいのです。


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